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大幸薬品、ウイルス・菌を除去する衛生管理製品「クレベリン」をnendoデザインでリニューアル発売

2018.09.04 18:03 更新

 大幸薬品は、二酸化塩素分子のチカラでウイルス、菌を除去する衛生管理製品「クレベリン」シリーズ初の全面リニューアルを行い、9月13日から、全国のドラッグストア、GMS、インターネット通販などで本格販売を開始する。

 近年、ウイルス感染や除菌に対する意識の高まりを背景に、衛生管理製品市場は、3年連続右肩成長を続け、昨年の店頭販売金額は前年比14%増の成長を遂げているという。中でも、「クレベリン」シリーズは、前年比15%増で市場を上回る成長を記録、主力の置き型タイプでは国内シェア約8割を誇り、衛生管理製品のリーディングブランドとして市場を牽引してきた。

 今回、大幸薬品ではさらなる市場拡大を目的に、2008年の一般向け発売から初めて、ブランドの全面リニューアルを行うという。機能や使い方の理解浸透を目的に、パッケージのデザイン、製品名、ブランドロゴを一新。製品本体は空間に馴染むよう、白を基調にしたシンプルなデザインに仕上げた。さらに、新たにブランドアイコン「シードット」を用い、視認性を高めることで、「クレベリン」の認知拡大を目指していく考え。

 また今年10月には、「クレベリン 置き型」の専用ケースを新発売する。自宅やオフィス、店舗など様々なシーンにマッチできるデザインが特長で、「使用期限を忘れがち」という消費者からの意見に応え、「使用期限月」を表示する回転ダイヤルを設置した。専用ケースには、イラストやメッセージを描くことができるので、出産や受験、入学・卒業など、イベント時のギフトとしてもおすすめとなっている。

 なお、同製品は世界的デザイナーの佐藤オオキ氏が率いるデザインオフィス「nendo」デザイン第1弾となる。大幸薬品と「nendo」は、今年3月に、同社製品のマーケティングおよびブランディングに関する複数年にわたる包括的パートナー契約を締結しており、今回、「クレベリン」のクリエイティブディレクターとして、新デザインを手掛けてもらっているという。大幸薬品は、「クレベリン」シリーズのリニューアルを皮切りに、消費者とのコミュニケーションをより一層深め、衛生理の大切さの理解浸透に努めていく考え。

 佐藤オオキ氏は、「『クレベリン』のパッケージは既存ユーザーが混乱しないように、ブルーを基調としたこれまでの配色や印象は踏襲しつつ、中央にあったグラデーションは3階調の円形にすることで店頭での視認性を高めた。これまでの商品名が英語表記がメインだったのに対し、カタカナ表記を大きくあしらい、“ブランド名→商品分類→機能説明→容量・個数→企業名”という具合に、優先度の高いもの順に、上から並べて整理した。また、商品分類名も、部屋に置くタイプが『ゲル』という名称だったのを『置き型』にし、持ち運べるスティック状の製品である『パワーセイバー』を『スティック』へと変更することで、よりわかりやすいコミュニケーションを心がけた。アイコンの『シードット』は、『C』がウイルスを食べているような形状のロゴマークを左上にあしらうことで、今後狭くて商品名が記載できないような場所においてもブランド訴求が可能になった」とコメントしている。

[小売価格]
クレベリン 置き型 60g:1080円
クレベリン 置き型 150g:2160円
クレベリン 置き型 専用ケース:2484円
クレベリン スプレー:1944円
クレベリン ミニスプレー:1080円
クレベリン スティック:1080円
クレベリン スティック つめかえ用:1296円
(すべて税込)
[発売日]9月13日(木)

大幸薬品=http://www.seirogan.co.jp


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