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三菱ケミカル・クリンスイ、「浄水使用残量」などを表示するIoT浄水器「クリンスイ CSP801i」を発売

2017.12.06 15:32 更新

 三菱ケミカル・クリンスイ(以下、クリンスイ社)は、蛇口直結型浄水器の新製品として、IoTを活用した専用アプリを使用し「浄水使用残量」や「カートリッジの交換予想日」などの情報を表示できる「クリンスイCSP801i」を12月21日から発売する。IoTを活用した蛇口直結型浄水器の発売は、国内浄水器メーカーとしては初の試みとなる。

 「クリンスイ CSP801i」は、浄水使用量を計測し、搭載された通信機能を使って、的確なカートリッジ交換の予想日や使用カートリッジの品番等をスマートフォンに知らせる蛇口直結型浄水器。独自の中空糸膜技術によって赤サビや雑菌など13+2物質の除去(家庭用品品質表示法対象13物質及び浄水器協会対象2物質の除去が可能)能力はそのままに、通信機能を利用することで、スマートフォンに「(1)浄水使用残量」や「(2)カートリッジの的確な交換予想日」、「(3)本体に対応するカートリッジの情報」、「(4)使用した浄水量をペットボトルの水に換算した場合の本数と費用」など様々な情報が表示され、交換時期が近づくとスマートフォンにプッシュ通知が届く。消費者はこれらの情報を得ることで、カートリッジの交換時期を逃さず安心でおいしい水が使用できるほか、対応するカートリッジの品番やパッケージ画像が確認でき、スムーズにカートリッジを購入することが出来る。また、ペットボトルの水への換算は、節約やエコへの意識を高めることにも役立つ機能となっている。

 「クリンスイ CSP801i」は通信機能として、消費電力の少ない「FeliCa」を採用しており、タッチするだけで浄水器とスマートフォンの通信ができ、普段の生活にも取り入れやすいIoT製品とのこと。また、タッチする回数(頻度)が増えるほど、浄水使用量の計測の精度が上がり、より的確なカートリッジ交換予想日を算出できる。

 クリンスイ社では、消費者のカートリッジの交換に関する不便利を解決しながら、さらに快適に使える浄水器の提供を目的に、今回の通信機能搭載浄水器を発売した。引き続き、さらにステップアップしたIoT搭載製品を展開していく予定となっている。今後も「水で世界に“waku-waku”を」をブランドコンセプトに、現代のライフスタイルに合った新たな製品を提案していく考え。

[小売価格]オープン価格
[発売日]12月21日(木)

三菱ケミカル・クリンスイ=http://www.cleansui.com


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