日用品・生活雑貨

王子ネピア、高付加価値の赤ちゃん用紙おむつ「Whito」を発売

2017.08.07 21:23 更新

 王子ネピアは、今年2月にアカチャンホンポにて先行販売を開始した赤ちゃん用紙おむつの新ブランド「Whito(ホワイト)」の販路を拡大し、10月1日から、全国一斉発売する。

 消費者からは、「薄いのに、しっかり吸収して、お尻もサラサラで驚いた」「ふわふわで柔らかい肌触りが気に入っている」「3時間と12時間の使い分けに納得」等好評を得ているとのこと。より多くの赤ちゃん・母親にホワイトの快適さを実感してもらうべく、全国一斉発売することにしたという。

 1人の赤ちゃんが替えてもらうおむつの数は、6000枚(同社調べ)。ホワイトは、この1/6000にあたる1回1回のおむつ替え実態に着目し、新技術で赤ちゃんの快適性を追求した王子ネピア史上、最高品質の紙おむつとなっている。

 日本の赤ちゃん用紙おむつ市場は、出生率の低下やインバウンド需要の減速によって販売数量、販売金額ともに縮小傾向にある中、特に出生~低月齢を対象としたテープタイプにおいて、高付加価値/高価格帯商品の市場が確実に形成されつつあるという。その背景には、低月齢の赤ちゃんをもつ母親ほど、品質志向が強いことが挙げられる。

 これまでは“長時間(12時間)吸収”を主な競争軸として、各社の紙おむつ商品は開発されてきた。その一方で、排泄回数が多く、肌が敏感な一歳までの赤ちゃんをもつ母親の約6割は、3時間以内におむつを交換している実態があるという(2015年5月、同社調べ(調査機関 インテージ))。

 ホワイトは、吸収体の表面にプレスしたキルト状の溝によって、おむつの基本性能である「吸収性」「通気性」「フィット性」をコントロールする「キルティングテクノロジー」を独自技術として新規に確立。「吸収性」「通気性」「フィット性」の大幅な向上に成功した(同社従来品比)。この技術を活用し、従来にはなかった“短時間(3時間)吸収おむつ”を開発。睡眠時や外出時に安心の“たっぷり吸収(12時間)おむつ”も同時開発し、それぞれの使用シーンに必要なおむつの性能を付与したという。

 そして、日中はこまめに交換するお母さんのおむつ替えの実態2に合わせて、「3時間用おむつ」と「12時間用おむつ」の使い分けという新たな習慣を提案する。事前の調査では、新技術や使用シーンに合わせたおむつの使い分けに対して、約9割の母親が魅力を感じると答えた(2016年10月、同社調べ(調査機関 インテージ))。ホワイトは、より高品質な商品をこだわって選ぶ母親、自分の育児スタイルに合った商品を使いたい母親に向けて、高価格帯で展開する。“長時間(12時間)吸収”の訴求で成熟した市場に、“短時間(3時間)吸収”という新たな購入選択肢を打ち出し、高付加価値/高価格帯市場の活性化を図る考え。

[小売価格]オープン価格
[発売日]10月1日(日)

王子ネピア=http://www.nepia.co.jp


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