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日本アルコン、1日使い捨てコンタクトレンズ「デイリーズトータル ワン 遠近両用」を発売

2017.07.05 18:51 更新

 日本アルコン(以下、アルコン)は、瞳のエイジングに悩む人々のための1日使い捨てコンタクトレンズ「デイリーズトータル ワン 遠近両用」(以下、「DT1遠近両用」)を7月11日に発売する。

 DT1遠近両用は、レンズユーザーから高い評価を受けている、デイリーズ トータル ワンの遠近両用タイプの製品となる。同製品は40歳頃から感じ始める目の変化を考慮し、手元から遠くまで自然かつクリアな見え方(見え方、つけ心地には個人差がある)で、そしてワンランク上の快適がずっと続くコンタクトレンズとなっている。

 アルコンは、2008年に国内初の1日使い捨てタイプの遠近両用コンタクトレンズを発売し、遠近両用コンタクトレンズ市場においてシェアNo.1を誇る(アルコン調べ(2016年)主要7ヵ国(アメリカ、イギリス、日本、ドイツ、イタリア、スペイン、フランス)の売上合計から)、アイケアのリーディングカンパニー。アルコンは、一般に老眼といわれる瞳のエイジングに悩む人々に、ライフスタイルやニーズに合わせた遠近両用コンタクトレンズを「大人コンタクトレンズ」と打ち出して提供している。今回のDT1遠近両用の発売によって、「大人コンタクトレンズ」がさらに拡充される。

 現在、日本のコンタクトレンズユーザーの40%が40歳以上となっており、今後10年間で新たに470万人のユーザーが40歳以上になると推計されている(総務省統計局「人口推計(平成28年12月概算値)」日本アルコン「コンタクトレンズ装用実態調査(2016 年12月)」調査対象者:12~59 歳の男女個人(n=60820)※60歳以上の装用人口は調査結果に基づき日本アルコンが算出)。年齢とともに瞳のエイジングケアが必要でありながら、多くのユーザーは年齢に応じたレンズ選びができておらず、遠近両用コンタクトレンズを使用しているユーザーは40歳以上で老眼症状があるユーザーの14%となっている(アルコン調べ(2014年)調査対象者:40歳~59際のソフトコンタクトレンズ装用者1749名)。

 アルコンが行った調査では、「老眼」は“老い”の象徴とされ、特に女性は老眼であることを受け入れたくない傾向が明らかとなっており、そのような心理的抵抗が適切な瞳のエイジングケアの壁になっている可能性があると指摘する。しかし、瞳のエイジングに合わせたレンズ選びをしないと、気づかないうちに“老いしぐさ”が出てしまい、その結果、周囲に老眼であることが知られてしまうことも少なくない。また、正しくケアをしないと、目に負担をかけ、頭痛や肩こりといった不調に悩まされることもあるという。

 DT1遠近両用は、「全距離ビジョンテクノロジー」で近・中・遠距離を見るために必要な3つの異なる度数を1つのレンズにデザインし、手元から遠くまでクリアな視界を提供する。DT1遠近両用は、自然な見え方に加え、瞳のエイジングの進み具合に合わせて最適なレンズが選べるよう、183通りの組み合わせを用意している。

 瞳のエイジングが進むと、手元が見えづらくなるなどの見え方の変化だけでなく、涙の量や質も変わり、目が乾きやすくなるといわれている。DT1遠近両用はアルコン独自の「水分三層」のレンズ構造によって、酸素透過性が高く、含水率の低いシリコーンハイドロゲル素材でありながら、レンズ最表面の含水率はほぼ100%のうるおいたっぷりのレンズで乾燥しがちな目をサポートする。また、レンズ表面が滑らかで、レンズ表面と目の組織の摩擦を最小限にすることで、90%以上のレンズユーザーが「まるでコンタクトをしていないみたい」と回答するほど(ヨーロッパの眼科医24人がデイリーズ トータル ワンを試した280人のユーザーを対象に実施したアンケート結果 Clinical Optometry 2014:6:17-23)、快適なつけ心地を実現した。

 アルコンは、DT1遠近両用をはじめとする大人コンタクトレンズの提供を通じて、40歳を過ぎて手元が見づらくなってきた、目が疲れやすい、目の乾きやつけ心地が気になってきたと悩むコンタクトレンズユーザーや、年齢にともないコンタクトレンズをあきらめてしまった人々のより前向きな瞳のエイジングケアをサポートしていく考え。

[小売価格]オープン価格
[発売日]7月11日(火)

日本アルコン=https://www.alcon.co.jp


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