エディターズダイアリー

美しい肌のカギは「肌免疫」

2018.05.22 22:56 更新

▽体の免疫力が低下すると風邪を引いてしまうように、シミやシワといったすべての肌トラブルには「肌免疫」が関係していることを知っていますか?「肌免疫」とは肌本来が持つ防衛機能のこと。紫外線や大気汚染、乾燥などの外側からの刺激や、栄養バランスの乱れ、ストレスといった内側からの影響から肌を守るためには、この防衛機能の働きが大きなカギとなるのだとか。

「肌免疫の向上には、肌免疫をコントロールする役割を持つランゲルハンス細胞の活性化と、肌の常在菌のバランス」と語るのは、美容と皮膚に詳しいY'sサイエンスクリニックの日比野佐和子先生。また、皮膚とこころ・全身の関係について研究されている、医学博士で資生堂研究員の細井純一さんに「肌免疫」を高めるために大事なランゲルハンス細胞の働きについて解説してもらった。


朝の光を浴びて心を穏やかに

2018.05.21 23:33 更新

▽精神を安定させる働きを持つ神経伝達物質にセロトニンがあります。セロトニンの分泌が高まると、心に癒しをもたらし、幸福感を与えてくれるとされています。一方で、セロトニンが足りなくなると、感情の抑制がきかなくなってイライラしたり、相手に攻撃的になったりする傾向がみられるとのこと。とくに、朝起きたときに、気分が憂うつに感じる人は、セロトニンの分泌が低下している可能性があるそうです。

そこで、セロトニンの分泌を高めるために大切なのが、朝起きてしっかり太陽光を浴びることだとか。朝の光を浴びて、その刺激が目の奥の網膜から視神経を通り、視床下部にある視交叉上核に伝達されると、セロトニンの合成が始まるとのこと。そして、セロトニンが分泌されると、脳全体が活動を開始するとともに、心が穏やかになり、快適な1日を始めることができるそうです。


野菜は包装してから冷蔵保存を

2018.05.18 21:47 更新

▽春菊を、夏の日に無包装で台所に置いておいたとします。ビタミンCは、この1日で、どれくらいなくなると思いますか?実際に商品科学研究所が実験したところ、なんと62%も失われていたのだとか。ニンジンのように、日持ちするものでも5日後には36%が失われていたそうです。外見は変わらなくても、ビタミンは確実に減っているようです。

だからこそ、なるべくよく売れていそうな八百屋さんで買うこと、そして家での保存方法に気を配ることが必要になると思われます。葉菜類は冷蔵するけど、ジャガイモやニンジンは、キッチンのかごに入れて出しっ放し、なんてことはありませんか。


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