エディターズダイアリー

縄文時代の食生活とは?

2020.10.08 22:11 更新

▽縄文時代は、氷河期が終わって温暖化が進み、土器を使用するようになった時代とされています。土を練り形成し焼き固めた土器の登場は、人類にとって大きな出来事になったとのこと。旧石器時代の食生活では、焼く、天日干し、燻製にするくらいしか調理方法がなかったと考えられていますが、土器によって煮る、茹でるなどの調理ができるようになり、食の幅が広がったそうです。

縄文時代に主食として食されていたのは、炭水化物(糖質)、脂質、タンパク質、食物繊維を多く含んでいる栗、クルミ、ドングリなどの木の実だったといわれています。現代の日本の主食である白米の栄養素と比べてみると、木の実は、白米よりも食物繊維やビタミンB1が豊富に含まれているとのこと。


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