エディターズダイアリー

発酵食品を生み出す微生物のチカラ

2020.08.20 19:39 更新

▽近年、食材のおいしさや旨味、魅力を高めるためのキーワードとして「発酵」という言葉をよく目にします。発酵は、食材のおいしさや旨味成分、栄養価、保存性を高めるだけでなく、腸内環境の改善や抗酸化作用など、様々な健康に良い効果をもたらすといわれています。例えば、味噌汁や納豆、キムチ、ヨーグルト、チーズ、パンなど、私たちが普段手に取る食品の中にも多くの発酵食品があるそうです。

発酵食品を生み出すためには、細菌やカビ、酵母のチカラが必要になるとのこと。これらの微生物には、様々な種類があるそうです。まず、発酵に関わる代表的な細菌には、乳酸菌や納豆菌、酢酸菌などがあります。これらの細菌が、食材中の物質を発酵させることで発酵食品を生み出すとされています。細菌を利用した主な発酵食品には、ヨーグルトやチーズ、納豆、酢などが挙げられます。


このページの先頭へ