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猛暑対策の新常識「手のひら冷却」とは

2020.08.17 18:43 更新

▽国立環境研究所によると、中高生では熱中症が運動中に発生する割合が3割以上と最も高いという。熱中症の主要因の一つが猛暑日や熱帯夜の急増による運動中の体温の異常上昇による自律神経や脳機能の低下とされる中「身体を冷やす重要性の認識」が部活現場で低いという課題があるのだとか。気温が体温を超えるほどの猛暑日が日常化する中で、行われている対策は昔も今も同じ「水分補給」だけでは進化がないという人も。

そんな中、米スタンフォード大学の研究には、動脈を冷やすことで、1/3の時間で深部体温を下げる効果があるという「手のひら冷却」があるとのこと。


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