エディターズダイアリー

青魚に含まれるDHAとEPAって?

2020.08.26 20:05 更新

▽まぐろやかつお、さんま、あじ、さば、いわし、ぶりなど青魚に多く含まれている成分に「DHA」と「EPA」があるそうです。これらは、n-3系(オメガ3)脂肪酸の一種で、脂肪分解酵素であるリパーゼを活性化する作用があることがわかっているとのこと。DHAやEPAを摂取することで、より効率的に脂肪を燃やすことができるといわれています。リパーゼによって脂肪がグリセリンと脂肪酸に分解されると共に、心臓や肝臓、骨格筋を動かすためのエネルギーを生み出すことができるそうです。

また、脂肪の燃焼作用以外にも、肝臓での中性脂肪の合成を抑制する働きがあることがわかっているとのこと。この他、EPAは、血小板凝集抑制作用に優れており、血液の粘度を下げ、血液をサラサラにして固まりにくくするといわれています。脳梗塞や心筋梗塞など血栓症の予防に効果的であり、EPAを使用した医薬品も開発されているのだとか。


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