エディターズダイアリー

目の健康を守る「ビタミンACE」

2020.06.02 22:29 更新

▽白内障や緑内障、加齢黄斑変性など目の病気の発症や進行には、加齢や生活習慣、環境がかかわっており、活性酸素が増えて細胞が酸化されると、老化が進んで目の病気の発症につながると考えられています。そのため、目の病気の進行を少しでも遅らせるには、体内の酸化を防ぐ抗酸化物質を積極的に摂取して、老化の速度を遅らせることが大切とされています。

代表的な抗酸化物質としては、ビタミンA、C、Eやカロテノイド、ポリフェノールなどがあるとのこと。特にビタミンA、C、Eは、抗酸化作用が強く、「ビタミンACE(エース)」と呼ばれているそうです。中でもビタミンAは、角膜を保護するだけでなく、目の網膜にあるロドプシンの主成分でもあるとのこと。暗い場所でもしばらくすると目が慣れて見えるようになるのは、ビタミンAの働きによるものだとか。


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