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新型コロナ禍のメディア接触実態調査で新聞・テレビなど「家庭内メディア」が増加も折込チラシは減少へ

2020.05.26 17:33 更新

▽読売ISは、新型コロナウイルス感染拡大による生活の変化が新聞や折込チラシをはじめとするメディアの接触にどう影響しているかを把握するため、読売新聞オンライン会員に対する「新型コロナウイルス禍のメディア接触実態調査」を実施しました(調査実施期間:5月11日。調査方法:読売新聞オンライン会員に対し、同アンケート実施の連絡を行い、調査に協力してもらえる人に対して「よみぽランド」サイト上でアンケートを実施。調査対象地区:全国。有効回収サンプル:9922サンプル)。

10種類のメディア別に接触程度の変化を聞いたところ、「テレビ」「新聞」「インターネット(PC)」「インターネット(モバイル)」において、3割以上が「増えた」と回答。新型コロナウイルスの影響で生活者が不要不急の外出を自粛、家庭内メディアの接触機会が増加した様子が実感できます。一方、「新聞折込広告」は53.5%と半数以上が「減った」と回答。「交通広告」「屋外広告」も3割前後が「減った」と回答しています。「新聞折込広告」については、これまでスーパーやドラッグストア、ホームセンターなどの小売業が特売チラシを定期的に実施していましたが、多くの企業が販促活動を控え総体的な供給量が大幅に減少したことが要因と考えられます。


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