エディターズダイアリー

一日三食の食生活はいつ頃から?

2020.05.07 18:36 更新

▽現代では、一日三食が当たり前になり、バランスのよい食生活として推奨されています。今回のステイホーム週間では、普段料理をしない人でも、朝・昼・晩と、自宅で料理にチャレンジした人も多いと思います。では、この一日三食という食習慣は、いつ頃から日本に定着したものなのでしょうか。

古代の日本では、朝起きてから狩りに出かけ、午前10時頃に食事をとるという一日一食のスタイルだったそうです。それが、奈良時代や平安時代になると、朝食は正午頃、夕食は16時頃の一日二食のスタイルになったとのこと。さらに、鎌倉時代になって、唐(中国)に留学した僧たちが、大陸での一日三食の文化を持ち帰り、次第に公家にも伝わっていったとされています。


このページの先頭へ