エディターズダイアリー

新型コロナウイルスにおける飲食業や旅館業への資金繰り支援制度

2020.04.02 17:56 更新

▽新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の猛威によって、イベント自粛や公立学校の休校要請がされる中、多くの企業においても時差通勤や在宅勤務といった対策が求められ、社会経済の全般にわたり、悪影響が及んでいる。特に体力が乏しい飲食店や旅館業は資金繰りに四苦八苦しているものと推察される。

こうした企業を支援するべく、日本政策金融公庫では、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、一時的に行状悪化をした事業者に対して、設備資金と運転資金の貸し付けを行う「新型コロナウイルス感染症特別貸付」を発表した。利率は基準利率に比べて-0.9%減。4年目以降は基準利率になるという。しかし、別途、経済産業省によって決定される制度によって利子補給されるため、3年間は実質無利子となる予定だ。


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