エディターズダイアリー

プロバイオティクスの働きを高めるには

2020.02.17 18:15 更新

▽みなさんは、「プロバイオティクス」という言葉を聞いたことがあるかと思います。プロバイオティクスとは、生きたまま腸に届く体に良い働きをする微生物やそれを含む食品のことをいうそうです。その代表的な食品がヨーグルトだとか。ヨーグルトには、生きた乳酸菌やビフィズス菌が含まれているのでプロバイオティクスといえるとのこと。

プロバイオティクスの働きは、アレルギー疾患の抑制、抗がん作用、血中コレステロールの低下、血圧降下、内臓脂肪の減少、ピロリ菌の抑制など多岐にわたるといわれています。そして、これらの働きをさらに高めてくれる存在として、「プレバイオティクス」というものがあるそうです。プレバイオティクスとは、善玉菌の増殖促進や悪玉菌の増殖抑制をすることで活性を高めて体の役に立つ難消化性の食品成分とされています。プレには、「~の前に」という意味があり、体内で乳酸菌などの善玉菌が増えるように、腸という土壌を事前に耕してくれるとのこと。


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