エディターズダイアリー

グルテンが腸の炎症の原因に?

2020.01.10 20:11 更新

▽近年、グルテンを含む食品を食べないグルテン・フリーが注目を集めています。グルテンは、特に小麦に多く含まれる植物性タンパク質で、食品に粘りや弾力を与え、パンやパスタなどのおいしさの要素になっているとのこと。しかし、このグルテンによって、腸に炎症が起こりやすくなる体質の人がいるそうです。

では、グルテンはなぜ炎症の原因になるのでしょうか。グルテン(gluten)の「グル」は、接着剤の「glue」で、くっつく性質があるとのこと。それが粘りや弾力のもとになりますが、私たちの体に入ると、同じように栄養素を吸収する腸絨毛にくっついて固まり、そこで炎症を起こすとされています。


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