エディターズダイアリー

近視になる小中学生が増加傾向に

2020.01.08 23:07 更新

▽近年、子どもの急激な視力低下による「近視」の増加が、深刻な社会問題になりつつあります。近視とは、本来は網膜で合うはずのピントが、その手前で合ってしまい、近くはよく見えても、遠くがぼやけて見えるようになる症状とされています。東京都内の小中学生約1400人を対象とした調査で、小学生の約77%、中学生の約95%が近視だったとの研究結果が米医学誌電子版に発表されたそうです。

近視にはいくつかの種類がありますが、近年注目されているのが眼軸長(眼球の長さ)の伸びが原因による「単純近視」とのこと。在学中に発生することが多いため、「学校近視」とも呼ばれているそうです。


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