エディターズダイアリー

良質な油を選んで老化防止を

2019.12.06 21:36 更新

▽女性の中には、脂肪を毛嫌いしている人も多いようですが、脂肪は筋肉細胞が働くための重要なエネルギー源になるとのこと。また、脂肪はビタミンAやD、E、Kなど油に溶ける性質のビタミンを吸収し、それらの成分の働きを高めるためにも必要になるそうです。βカロテンが豊富なニンジンや、ホウレン草などの緑黄色野菜は、生で食べるよりも油で炒めたほうが体に吸収されやすいことは、よく知られています。

ただし、料理で油を使う際には、良質な油を選ぶことが重要とのこと。良質な油というと、植物性の油をイメージする人も多いと思いますが、実はそれは間違った認識だとか。近年の研究の中で、日常的に使われている紅花(サフラワー)油、ひまわり(サンフラワー)油、コーン油など、脂肪酸の一つであるリノール酸が多く含まれる油は、とても酸化しやすいことがわかってきたそうです。酸化した油を吸収すると、細胞が老化しやすいだけでなく、アレルギー疾患を引き起こすリスクにもなるといわれています。:「若く見える人」の50の習慣)


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