エディターズダイアリー

呼吸機能を高めて運動能力をアップ

2019.11.20 20:58 更新

▽運動などで呼吸の回数が増えると、心臓の機能向上をもたらすとのこと。運動をすると筋肉が酸素を必要とするため、呼吸が玄関口となって体内に多くの酸素を供給するそうです。体内に供給された酸素は、肺まで運ばれた後、血液によって心臓に運ばれます。すると、心臓に血液が集中するため、心拍出量が増大し、その結果、酸素や栄養素が血液に乗って全身を巡ることになり、体を動かす多くのエネルギーを作り出すことができるとされています。

ハードな運動をするスポーツ選手は、一般の人よりも呼吸機能が高まるため心臓が大きくなり、持久的な力や体を大きく動かす力を生み出せるようになるとのこと。また、心拍出量の増大は、安静時心拍数の低下をもたらすそうです。その結果、運動をしても、心拍数の急激な上昇を抑えることができ、持久力のある疲れにくい体になるとのこと。


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