エディターズダイアリー

生理中のパフォーマンス向上をサポートするアスリート向けプログラム

2019.11.13 23:46 更新

▽試合で最高のパフォーマンスを発揮し、満足のいく結果を出すことは、アスリートにとっての共通の夢となっています。しかし、女性アスリートにとって、生理中のトレーニングや試合に関しては、さまざまな悩みを抱えているのが現状。なかでも、女性スポーツ研究センターが2017年から2018年に実施した調査研究によると、生理用品による不安や不快感は、多くのアスリートがパフォーマンスや睡眠の質の低下に影響すると感じており、アスリートがこれらの問題から解放され、よりアクティブになれる方法が求められているようです。

女性アスリートの生理用品3大「れる」問題(順天堂大学女性スポーツ研究センター スポーツ庁委託事業「女性アスリートの育成・支援プロジェクト(女性アスリートの戦略的強化に向けた調査研究)」約400名の女性トップアスリート・パラアスリートを対象に実施した「生理用品に関する意識調査」)では、「汗をかくとむれる」が68.5%、「長時間取り替えられない」が46.5%、「力んだり、何かの動作の時に「ドロッ」と出るのが気になる(嫌だ)」が42.9%、「大きな動きをするとずれる」が41.3%、「違和感があり動きづらい」が39.0%となっている。


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