エディターズダイアリー

「爪もみ」で免疫細胞を活性化

2019.10.21 20:11 更新

▽爪の生え際は、古くから鍼灸治療のツボとして用いられているとのこと。この爪の生え際のツボを指で刺激する「爪もみ」は、血流や発汗を促進して、免疫細胞活性化のスイッチをオンにする効果が期待できるといわれています。

指先は、「動静脈吻合」といって、動脈を流れてきた血液が静脈へと変わる血液循環の重要な折り返し地点とされています。そこで、それぞれの爪の生え際を親指と人差し指で上下にはさみ、ギュッと強めに10~20秒ほど圧迫すると、動脈を流れてきた血液の静脈へ入る力が強まるとのこと。これにより、老廃物を運んできた血液がスムーズに心臓から肝臓に行き浄化されるので、一種の毒だし作用につながるそうです。


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