エディターズダイアリー

五感はどうやって生まれてくる?

2019.08.02 17:29 更新

▽人間には様々な感覚があるといわれていますが、その中でも代表的な5つをまとめて「五感」と言います。色や形、大きさを目で見る「視覚」、鼻でにおいをかぐ「嗅覚」、耳で音を聴く「聴覚」、舌で味わう「味覚」、唇や手で触れて質感を感じる「触覚」の5つです。これらの感覚は、一度にすべてが生まれるわけではなく、成長と共に順に誕生していくそうです。

まず、一番初めに形成される感覚が、触覚とのこと。母体に受精卵が着床した後、自己と外界を区別するものとして人間の皮膚が最初に形成されます。そして、妊娠10週頃になると、胎児は子宮内で自ら指しゃぶりをはじめるそうです。指しゃぶりは、触るという感覚と、触られるという感覚が同時に感じられる行為とされています。


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