エディターズダイアリー

健康な毎日を過ごすには歯周病の予防が必要?!

2019.07.18 18:03 更新

▽近年、歯周炎の兆候が認められる方を合わせると日本人の30代以上のおよそ3人に2人が歯周病とされています。歯周病は、細菌の感染によって引き起こされる炎症性の疾患とのこと。厚生労働省が3年に1度行っている「患者調査」によると、2011年から2017年の直近6年間でなんと130万人以上も歯肉炎や歯周疾患の患者は増加。その内訳をみると、男性よりも女性の割合が多いことがわかります。

歯周病は口の中だけの病気だと思われがちですが、実は全身の健康にも影響を及ぼすことが最近の研究でわかっています。全身の健康を守るためにも、口腔内フローラ、つまり、口の免疫機能も整えていくことが大切と考えられています。おかめ「納豆サイエンスラボ」は、納豆菌研究レポートを紹介する「S-903 納豆菌コラム」をWebサイトで更新。日本大学 松戸歯学部 助教、博士(歯学)で口腔免疫が専門の小林良喜先生が発表した納豆菌によるマウスの口腔内フローラの変化についての研究レポートに紹介しています。


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