エディターズダイアリー

水分を失い柔軟性をなくした筋膜はトリガーポイントと呼ばれ痛みを誘発するポイントに

2019.06.21 19:18 更新

▽筋膜は筋肉を包む膜で、全身の筋肉をボディースーツのように包み込んでいるとのこと。同時に筋肉の中にも入り込んでいるため、第二の骨格とも言える重要な存在なのだとか。長い時間同じ姿勢をとったり、筋肉を使いすぎたりすると、筋肉がギュッとがんばってしまい、その上にある筋膜も硬くなるそうです。筋膜自身はコラーゲンでできており、85%が水分だとか。

その水分の枯渇やストレス、同じ姿勢での長時間作業(パソコンやデスクワークなど)、筋肉の柔軟性の低下などによって、筋膜同士が癒着してしまい、筋肉自体の動きを阻害してしまうそうです。また筋膜に機能障害が起きると筋膜は水分を失い柔軟性がなくなり、引っ張られたような窮屈な状態になるとのこと。水分を失い柔軟性をなくした筋膜はトリガーポイントと呼ばれ、痛みを誘発するポイントとなるそうです。


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