エディターズダイアリー

スキンシップが育む心

2019.06.18 17:28 更新

▽人は、この世に誕生した時は授乳などを通して母親の皮膚とふれあい、その後も嬉しいときや悲しいときには腕に抱かれ、そして、ケガをした時には優しくなでてもらうといった経験をしながら成長していきます。このように、成長過程で触れるという行為は、ありとあらゆる場面で繰り広げられています。そこで今回は、スキンシップが心に与える影響についてご紹介します。

赤ちゃんは、生後2ヵ月を過ぎるころから、体の様々な部位を触って探索するようになります。仰向けになって足を触ったり、ときには足を口に入れたりすることもあるとのこと。特定の指をなめることで、それまで1つの塊として感じていた指の感覚が分離し、それを思いのまま動かせるようになることを促進するといわれています。


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