エディターズダイアリー

路上教習時にもっとも遭遇する一般車両の"おろそかになっている"運転は「車間距離が短い」

2019.06.07 18:58 更新

▽昨年、全国でJAFが行った「信号機のない横断歩道おける歩行者優先についての実態調査」では91.4%のクルマが、歩行者が横断を試みているにもかかわらず一時停止しない実態が明らかになったそうです。しかし、同アンケート調査によると、94.5%の指導員が所定のカリキュラムに加え“信号機のない横断歩道での歩行者保護”について教習時に触れており、「歩行者の立場に立って考えるように指導している」「◇(ひし形)マークの意味を説明している」(道路上の◇(ひし形)マークは横断歩道または自転車横断帯ありの路面標示のこと)「JAFの調査データを活用している」など、実体験を通じ学ばせ、遵守するよう指導されているようです。

同アンケート調査結果から、指導員が丁寧に指導されているにもかかわらず、次第に学んだルール遵守がおろそかになってしまっていることがわかりました。おろそかにならないよう、自分の運転行動について定期的にチェックすることが大切なのでは。


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