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しじみのみそ汁は肝臓を守ってくれる?

2019.05.15 20:52 更新

▽昔から、肝臓が悪くなったら、しじみのみそ汁を飲むとよいといわれてきました。この習慣は、単なる言い伝えではなく、確かに肝臓を守ってくれる働きがあることがわかっているのだとか。実は、しじみには、たんぱく質やビタミン、ミネラルに加え、タウリンという合硫アミノ酸が豊富に含まれているとのこと。タウリンは、体の中で様々な役割を果たす有効物質で、肝臓病や心臓病の治療薬として認められているそうです。

タウリンが体内に十分にあると、肝臓の細胞に不可欠なATPという酵素の合成が促進されて、肝臓が丈夫になるとされています。また、タウリンは肝臓の細胞に直接働いて、肝細胞を保護すると同時に強化したり、肝機能を高めたりする作用を持っているといわれています。


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