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ストレスは動脈硬化のリスクを高める?

2019.04.25 20:51 更新

▽ストレスは、様々な病気と関係していることが知られていますが、動脈硬化のリスクを高めることにもつながるといわれています。不安や心配、怒り、緊張などによって強い精神的ストレスがかかると、血管が収縮されて血圧が上がったり、血糖値が上昇したりして血管に負担をかけてしまうそうです。

また、ストレスによって、血液中の遊離脂肪酸の量を増やす働きのある各種ホルモンの分泌が促進されるとのこと。増大した遊離脂肪酸は、肝臓でコレステロールや中性脂肪に合成され、最終的には血液中のLDLコレステロールを増やすとされています。さらに、ストレスが原因で深酒や過食に走り、それにより肥満を招いて、動脈硬化のリスクを高めることもあるそうです。


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