エディターズダイアリー

食器の水切れが速い食器用洗剤は食器洗いの負担を軽減

2018.11.16 23:02 更新

▽ライオンリビングケア研究所は、青山学院大学理工学部の野澤昭雄教授と共同で、食器用洗剤が食器洗い工程の生理状態および行動に与える影響を科学的に解析したとのこと。その結果、食器の水切れが速い食器用洗剤「Magica 速乾+(プラス)」を使用した食器洗い行動では、水切れ機能のない対照洗剤を使用した場合と比較して、(1)食器を拭く作業のストレスを低減する、(2)食器を拭く作業の身体的負担を低減することがわかったそうです。

今回、食器を拭く作業のストレスを評価するために鼻部皮膚温度の変動量を解析したとのこと。その結果、「Magica 速乾+」で食器を洗った場合は、「対照洗剤」を使った時と比べ、食器の拭き始めから拭き終わりにかけて交感神経系の活動が抑制され、ストレスが軽減されていることが示唆されたそうです。ちなみに、鼻部皮膚温度を用いたストレス評価とは、鼻部周辺は、交感神経支配下にある皮膚血流の変化を皮膚温変動によって観測しやすい部位なのだとか。ストレスは交感神経系を亢進させ鼻部皮膚温が低下するそうです。


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