エディターズダイアリー

人間だけが持つ共感コミュニケーションとは

2018.10.05 22:01 更新

▽コミュニケーションは、こちらの意思を伝えることと、相手の意思を理解することで成り立ちます。自分の意思を伝達するには、言葉を使うのが一般的ですが、実は言葉以外にも必要な能力があるそうです。それは、相手が注視するものに自らも注意を向けたり、その注視の意図を理解する「共同注視」(ジョイント・アテンション)と呼ばれる能力とのこと。

共同注視の能力は、乳幼児期から備わりはじめるといわれています。生後1年ごろから、赤ちゃんは、親が見つめたり指をさしたりした先を目で追い、対象物を見つけることができるようになります。ほどなくして、自分でも離れたところにあるものを指さし、「あれが欲しい」というメッセージを伝えるようになるとのこと。


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