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お酒のおつまみに納豆がいいワケ

2018.09.25 21:03 更新

▽納豆は、朝食のおかずとして親しまれているだけでなく、マグロ納豆やオクラ納豆、イカ納豆など、お酒のおつまみとしても高い人気があります。もちろん、お酒によく合う風味がその理由なのですが、実は胃や肝臓をアルコールのダメージから防ぐためにも、とてもいい食品なのだとか。

お酒のおつまみに納豆を食べると、特有のネバネバ物質が胃粘膜を保護してくれるといわれています。この物質は、網の目のような立体構造をしているペプタイドのすき間に、水あめのような性質を持つフラクタンがぎっしり詰まった構造になっているそうです。そのため、引っ張ると糸を引いて、ネバネバした状態になるとのこと。このネバネバ物質が胃壁全体に広がり、たとえ粘液が不足しても、アルコールや胃酸で胃粘膜が傷つくのを防いでくれるそうです。


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