エディターズダイアリー

食べ物の好き・嫌いは味覚の学習で左右される?

2018.08.24 21:04 更新

▽私たちが、食べ物を味わった時に生じる行動を、まとめて「味覚行動」というそうです。この味覚行動には、生まれつき備わっている生得的なものと、経験や記憶、学習などによって後から獲得される後天的なものがあるといわれています。

生まれつきの行動の中には、味による唾液の分泌や顔面表情の変化などの「反射性応答」や「新奇恐怖」があるとのこと。新奇恐怖とは、初めて食べる食べ物を警戒し、においを嗅いでみたり少しだけ口に入れて味わったりすることで、安全であることを確かめようとする行動のことをいうそうです。


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