エディターズダイアリー

男性と女性で体感温度が違うのはなぜ?

2018.08.14 17:40 更新

▽夏は、冷房の温度設定などで男性は「暑い」、女性は「寒い」と男女の体感温度の違いから不満がぶつかり合うケースも多いようです。同じ温度でも体感温度は人それぞれですが、とくに男女差は大きく、2℃以上もの差があるといわれています。基本的には基礎代謝の違いが影響していて、男性は女性と比較して脂肪が少なく、筋肉が多いため熱生産量が多くなるそうです。

一方、女性は男性よりも筋肉が少ないため、熱を生産しにくいとのこと。女性の体は、女性ホルモンの影響により脂肪がつきやすく、とくに皮下脂肪が多い傾向にあるそうです。これは女性の本能として子宮を衝撃から守ることや子宮や内臓、骨盤を冷えから守る断熱材としての役割があるためとされています。皮下脂肪は、熱を通しにくく、一度冷えると温まりにくいので、女性はもともと冷えやすいといえるとのこと。


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