エディターズダイアリー

身体症状として現れる子どものストレス

2018.08.10 22:00 更新

▽子どもはみんな、「元気」「素直」「天真爛漫」で、ストレスは感じないというイメージを持っている人は少なくないと思います。しかし、ストレスは大人だけが感じるものではなく、子どもも同じように感じているとのこと。大人にとってはささいな出来事でも、自律神経が未発達な成長過程の子どもにとっては大きなストレスになり、大人よりも経験値が少ない子供のほうがストレスの影響を受けやすくなるそうです。

子どもは、ストレスを受けた時の不安感、焦燥感、憂うつな気分や感情といった精神状態を大人のように言葉でうまく表すことができないので、家族や周囲の人に的確に伝えることができないとのこと。そのため、ストレスが蓄積され、その反応が精神症状よりも身体症状に現れやすくなるとされています。


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