エディターズダイアリー

40代以上の働く女性で「ロコモ」だと感じているのは約4割に

2018.08.01 20:01 更新

▽「4人に1人が65歳以上、8人に1人が75歳以上という、「超高齢化社会」に突入した日本では、サルコペニア(ギリシャ語で肉を意味するサルコ(Sarco)と喪失を意味するペニア(Penia)を組み合わせた造語。加齢や疾患で筋肉量が減少し、「筋力低下」または「身体機能が低下」した状態のこと)、ロコモティブシンドローム(筋力やバランス能力の低下、骨や関節の病気が原因で、「立つ」「歩く」といった機能が低下し、要介護になる危険性の高い状態のこと。2007年に日本整形外科学会が提唱した)が大きな問題となっています。そこで、ナガセ ビューティケァでは、「『ロコモティブシンドローム』について『言葉も意味もよく知っている』40代~60代の働く女性600人」を対象に調査を行い、「ロコモ」や、関連性が高い「認知症」「プロテイン」等について意識と実態を探ったそうです。

その結果、「ロコモ」だと感じているのは約4割で、年代別では僅差で50代が最多となりました。運動量が多いほど「ロコモ」だと感じていない結果になりました。「ロコモ」対策に必要だと思うのは「よく歩く」の77.7%で、理想と現実のギャップが最も大きいのは「筋肉をつける」で、実践出来ているのは26.7%であることがわかりました。


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