エディターズダイアリー

チーズと甘酒のおいしく健やかに楽しむペアリングとは

2018.06.01 18:32 更新

▽最近の発酵食品ブームとともに、スーパーやコンビニでも甘酒を見かけることが増えてきました。すっきり爽やかな甘みがある「米麹の甘酒」と、微量のアルコールを含むコク豊かな「酒粕の甘酒」。風味も口当たりも異なる2タイプの甘酒には、相性の良いチーズも異なって当然。そこで、それぞれに合うチーズと、その美味しさをグンと引き上げてくれる技をCniel(フランス全国酪農経済センター)が紹介しています。

一昔前までは、甘酒といえば、「酒粕」をお湯で溶いて、砂糖などで調味していたものが多かったと思うのですが、今主流になっているのは「米麹」の甘酒。甘み豊かな「米麹」を主体としたノンアルコール飲料とのこと。実は、この米麹の甘酒は、江戸時代から楽しまれている健康飲料のひとつ。俳句の「夏の季語」にもなっていますが、ビタミンB群やオリゴ糖、食物繊維などの栄養素が豊富で、疲労回復や夏バテ防止の効果が期待できるのだから、それも納得。また便秘・腸内環境改善効果から美容・美肌のためにもよいといわれているので、ぜひこれからの季節に楽しみたい飲み物といえるのでは。


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