エディターズダイアリー

ケールジュースの長期摂取が子どもの健康維持や成長を助ける

2018.05.30 22:14 更新

▽ファンケルがベトナム、ハノイ市内の小学校に通う健康な小学校2年生~4年生の男女602人を対象に試験を実施したとのこと。試験方法は、ミネラル農法(毎年の土壌分析をもとに過剰な成分を抑え、足りない成分を補う土壌からこだわった栽培方法)で栽培した日本国産ケール生葉120g分を1杯分としたジュースを毎日飲むグループ(以下、ケール群)と、ケールのジュースを飲まないグループ(以下、コントロール群)に分かれ、ケール群には約8ヵ月間ジュースを飲み続けてもらい、その後コントロール群と比較したのだとか。比較内容は、身長と体重、握力、視力、上気道感染症(=風邪症候群 以下、風邪と表記)の発症状況とのこと。

その結果、ケール群はコントロール群と比較して、身長が伸びた結果が得られ、体重や握力も増加していたそうです。また、裸眼視力が1.0未満の子どもの割合は、コントロール群に比べてケール群が少ないという結果だったのだとか。さらに、調査期間中に風邪を発症した子どもの割合も、コントロール群が75%に対して、ケール群が41%と発症率が低くなっていたそうです。風邪の罹病日数(病気のかかりはじめから症状がなくなるまでの日数)もケール群の方が短いことが確認され、ケールのジュースを長期間飲むことによって、風邪にかかりにくく、回復も早いことが分かったとのこと。


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