エディターズダイアリー

朝の光を浴びて心を穏やかに

2018.05.21 23:33 更新

▽精神を安定させる働きを持つ神経伝達物質にセロトニンがあります。セロトニンの分泌が高まると、心に癒しをもたらし、幸福感を与えてくれるとされています。一方で、セロトニンが足りなくなると、感情の抑制がきかなくなってイライラしたり、相手に攻撃的になったりする傾向がみられるとのこと。とくに、朝起きたときに、気分が憂うつに感じる人は、セロトニンの分泌が低下している可能性があるそうです。

そこで、セロトニンの分泌を高めるために大切なのが、朝起きてしっかり太陽光を浴びることだとか。朝の光を浴びて、その刺激が目の奥の網膜から視神経を通り、視床下部にある視交叉上核に伝達されると、セロトニンの合成が始まるとのこと。そして、セロトニンが分泌されると、脳全体が活動を開始するとともに、心が穏やかになり、快適な1日を始めることができるそうです。


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