エディターズダイアリー

人生100年時代に向けてアラウンド70歳は「自分や家族の健康」が今後不安に

2018.05.28 20:48 更新

▽健やかなカラダ、軽やかなココロを手に入れ、100歳まで楽しく歩ける人生をサポートするため、一昨年から100歳以上の人100名と、その家族・近親者に生活実態調査を毎年行っているキューサイが、今回は最も人口が多く、定年退職などライフスタイルの変化からシニアの意識が芽生える世代である「アラウンド70歳の実態」を調査したという。

“今後の人生において不安なこと”を聞いたところ、「自分や家族の健康」と回答した人が男女ともに65%以上だった。また、男性は「生活費など経済的なこと(男性50%、女性41%)」「配偶者に先立たれた後の生活(男性38%、女性32%)」「今後の住まい(男性28%、女性25%)」など現実的な生活に対する不安が女性より高く、女性は「楽しみや生き甲斐を無くすこと(男性23%、女性36%)」「頼れる人がいなく孤独な暮らしになること(男性19%、女性34%)」など精神面に関する不安が男性より高い傾向がうかがえた。


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