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旬の野菜を食べる意味

2018.04.20 19:55 更新

▽日本人が野菜を食べる量は、年々減ってきているそうです。これまで野菜の摂取量が少ないといわれてきた米国人よりも少なくなったという研究報告もあるのだとか。さらに、食べる量が減っているのに加えて、食べる野菜そのものの栄養価も大幅に低くなってきているとのこと。例えば、ブロッコリーやホウレン草、ニンジン、トマトといった野菜の栄養価を1982年と2000年とで比較すると、どの野菜もカルシウムやリン、鉄、亜鉛が減っているそうです。

そのため、スーパーや八百屋に並んでいる野菜を食べても、私たちが期待しているほどビタミンやミネラルを摂ることができないのが現実とのこと。その中で、より栄養価の高い野菜を食べるためのポイントになるのが、旬のものを選ぶことだそうです。多少の差はあるものの、野菜の旬は2~3ヵ月程度とされています。その時期に栄養が最も充実し、それ以外の時期の数倍にまで高まるといわれています。


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