エディターズダイアリー

妊娠時につくり出される羊水の役割とは

2018.04.18 22:19 更新

▽妊娠をすると、子宮の中で羊水がつくり出され、羊水で子宮内が満たされていきます。胎児は、この羊水に包まれて成長していくとのこと。羊水の大部分は水分で、そのほかは胎児の皮膚細胞や胎脂(胎児の皮膚の脂肪)などが浮遊しているそうです。また、ホルモンなども含まれているのだとか。

羊水は、妊娠初期には羊膜という胎児を取り囲む卵膜の一番内側の膜や、胎児の皮膚などから産生されたり、母体血液から浸出されるとのこと。妊娠中期以降は、胎児の気道からの産生が増え、さらに胎児尿が羊水の大部分を占めるようになるそうです。


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