エディターズダイアリー

健康状態を左右する腸内細菌のバランス

2018.04.16 23:29 更新

▽健康な人の腸内バランスは、善玉菌が約20%、悪玉菌が約10%で、それ以外の約70%は日和見菌で占められているといわれています。善玉菌は、良好な健康状態を保つ作用があるので、一般的にヒーロー役のイメージ。一方、悪玉菌は、有害物質を作り出し、便秘や下痢、肌荒れ、老化、生活習慣病を引き起こす原因になるため、悪役のイメージを持つ人は多いはず。

しかし、悪玉菌は決して不要な菌ではないとのこと。悪玉菌の中には、食物繊維の分解、ビタミンB群やビタミンKの合成、感染症の防御など、私たちにとってプラスの働きをしてくれる菌もいるそうです。また、善玉菌は、悪玉菌と生存争いを行うことで力を発揮するので、悪玉菌と善玉菌のバランスが大切とされています。


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