エディターズダイアリー

入浴法を誤ることで「ヒートショック」の危険性が増大

2017.11.16 22:35 更新

▽11月26日は“いい風呂の日”。気温の低下と共に湯船に浸かることが増えるこの時期ですが、入浴方法には多くの情報があり、どのような入浴法が健康に良いのか意外と知らないもの。中でも、冬は入浴時の急激な血圧の変化によって引き起こされる「ヒートショック」による事故が多く発生するなど、注意が必要です。そこで今回、ヒートショック対策に効果的な方法のひとつとして、ミネラル入りむぎ茶の効果について研究をしている赤穂化成では、健康的な入浴法やヒートショックの専門医に協力してもらい、冬の健康的な過ごし方を紹介しています。

東京都市大学人間科学部教授、医師、博士(医学)、温泉療法専門医の早坂信哉先生によると、40℃程度のぬるめの温度は副交感神経が刺激され、心身ともにリラックスさせる効果があり、血圧が下がるなど効果的なのだとか。42℃を超えるお湯に浸かると交感神経の働きが活発になり、興奮状態となることで血圧が上昇、また、血液の粘度が上がり血栓ができやすくなるなどのヒートショックを起こしてしまう危険性もあるそうです。


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