エディターズダイアリー

老化につながる物質「AGE」とは

2017.04.21 21:37 更新

▽人間は、誰でも必ず老化していきます。ただし、老化の進行度合いは人それぞれ異なっています。この老化に深くかかわっているのが「AGE」(終末糖化産物)という物質とのこと。AGEは、タンパク質と糖質を加熱して褐色の物質ができる糖化(メイラード反応)によってできるとされ、一度できたら元の物質に戻ることができない最終産物なのだとか。

では、AGEがなぜ老化につながるのでしょうか。AGEは、タンパク質の中でもコラーゲンに大きな影響を与えるとのこと。コラーゲンは、体内のタンパク質の約30%を占め、肌だけでなく、血管や骨、脳など体内に幅広く存在しています。しかし、このコラーゲンにAGEが蓄積すると、肌の弾力や柔軟性が失われていき、老化が進んでしまうと考えられています。


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