エディターズダイアリー

眠りを誘うホルモン「メラトニン」とは?

2017.03.17 19:02 更新

▽睡眠に関わるホルモンには、「メラトニン」と「コルチゾール」の2つがあります。メラトニンは全身に夜を伝え、コルチゾールは朝を伝える働きがあるとされています。そして、この2つは反比例の関係にあるそうです。今回は、メラトニンの働きについて詳しくご紹介したいと思います。

メラトニンは、脳の視床下部の近くにある松果体から分泌され、深部体温を下げて睡眠を誘発するホルモンです。メラトニンの分泌量は、目の網膜から入る光の量によって変化するとされています。朝日を浴びてから12~15時間後、夕方から夜間にかけて光の量が減っていくことにより、徐々に分泌量が増加していくとのこと。同時に、親時計が副交感神経を優位にし、深部体温を下げ、眠りを促すそうです。


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