理美容・家電

東芝ライフスタイル、8つ目赤外線センサーなどを搭載した「単機能レンジ」を発売

2020.09.16 11:49 更新

 東芝ライフスタイルは、近年需要が高まる、単機能レンジの新製品として、同社初のフラッグシップモデルとなる「ER-VS23」を10月中旬から発売する。

 新製品は、オーブンレンジからの買い替え層のニーズにも応えられるように、総庫内容量(総庫内容量とは、JISの規定に基づいて算出された容量)23Lで間口38.7cmのワイド&フラット庫内、高出力1000W(定格高周波出力1000Wは短時間高出力機能(最大2分)であり、定格連続高周波出力は600W。600Wへは自動的に切り換わる)インバーター、高精度に検知する8つ目赤外線センサーによる、あたため性能に加え、手入れ面にも配慮した独自の高機能を備えている。

 昨今の働き方、ライフスタイルの変化、巣ごもり需要を背景に、加工食品・家庭用冷凍食品の需要は拡大しており、自宅での食事の機会が増え、調理の時短・省手間を図りたいというニーズが高まっている。

 また、単身・2人世帯の増加や高齢化に伴い、電子レンジの需要構成比の内、単機能レンジが占める割合はこの3~4年で上昇しており、今年には約5割に達する見込み(財務省 貿易統計 家電機器輸入実績「電子レンジ」 9月1日現在)となっている。購入価格帯別の金額推移も1万円以上が規模、構成比共に拡大を継続、2万円以上の高価格帯の割合も増加傾向(同社調べ 2020年 「単機能レンジ購入者調査結果」)にあり、これは、オーブンレンジからの移行と想定している。

 加えて、単機能レンジ購入者の調査(同社調べ 2020年 「単機能レンジ購入者調査結果」)をした所、オーブンレンジからの買い替えが約45%おり、特に従来高級オーブンレンジを使用していて、単機能レンジへ移行するユーザーは、重視点として、“価格優先”ではなく「1000Wの高出力」「お手入れ性」「広い庫内」といった、“今まで便利だった機能”を求めていることが分かった。

 そこで今回、新たに発売する単機能レンジのフラッグシップモデルは、同社オーブンレンジの高級機種にも採用している、食品の表面温度を高精度に検知する「8つ目赤外線センサー」や高出力「1000Wインバーター」、手入れが簡単な撥水・撥油コーティング「庫内よごれプロテクト」を施した、間口38.7cmのワイド&フラットな庫内など独自の機能を備えている。

 消費者のニーズに寄り添った単機能レンジを提案し、拡大する内食需要にも対応していく考え。

[小売価格]オープン価格
[発売日]10月中旬

東芝ライフスタイル=https://www.toshiba-lifestyle.com/jp/


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