理美容・家電

日立グローバルライフソリューションズ、野菜の保存性能を向上させた大容量冷蔵庫「KXタイプ」2色を発売

2020.07.03 14:38 更新

 日立グローバルライフソリューションズは、暮らしに合わせて、冷蔵庫下部にある2つの引き出しの使い方を自由に選べる「ぴったりセレクト」に、乾燥を抑える野菜モードを追加し、野菜の保存性能を向上させた大容量冷蔵庫KXタイプ1機種(定格内容積567L)を7月30日から発売する。

 共働き世帯の増加や高齢化の進展などの社会構造の変化に伴いライフスタイルが多様化している中、暮らしに合わせて消費者が使い方を選べる「ぴったりセレクト」を昨年開発した。「ぴったりセレクト」は自分の好みで冷凍や野菜をまんなかにレイアウトしたり、冷凍食品のまとめ買い時に上下段とも冷凍で使用するなどの使い勝手が市場で評価されているという。また昨今では、SDGs(Sustainable Development Goals)の浸透などによりってフードロスについても関心が高まっている。そこで新製品では「ぴったりセレクト」において、野菜の保存性能を向上させた。

 「大容量冷蔵庫KXタイプ」では、暮らしに合わせて、冷蔵庫下部にある2つの引き出しの使い方を自由に選べる「ぴったりセレクト」(出荷時の「ぴったりセレクト」は、上段:野菜モード「標準」、下段:冷凍モード「標準」設定。設定によって消費電力量が異なる)において、冷気を直接当てない間接冷却で、乾燥を抑えながら保存できる野菜モードを追加した。これによって、野菜の保存性能を向上させた。

 また、冷蔵室の棚のどこに置いても鮮度が長持ち(同社調べ。食品の種類・状態・量によって効果が異なる)する「まるごとチルド」(「まるごとチルド」設定時は、消費電力量が約5%増加。出荷時は「チルド」設定。ドアポケット除く)、肉・魚の保存に適した(同社調べ。新鮮な食材を新製品R-KX57Nの「特鮮氷温ルーム」(ラップなし)で保存した場合)冷蔵室下部の「特鮮氷温ルーム」、冷凍室には、すばやくおいしく(新製品R-KX57Nの冷凍室(1段目)と冷凍室(2段目)との比較)ホームフリージングできる「デリシャス冷凍」を、引き続き採用している。

 同製品では、冷蔵室の冷気の風量を一定時間増やすことで、棚のどこに置いても早く冷却する「クイック冷却」(「クイック冷却」オン設定時は、消費電力量が約8%増加。出荷時はオフ設定。運転時間は約60分間。ドアポケット除く)を新採用した。作りたての弁当を冷ましたり、調理中のあら熱取り(温かい食材を保存するときは、手で持てるくらいの温度(約50℃)まで冷ましてから入れる)に費やす時間を短縮できて便利だとか。

[小売価格]オープン価格
[発売日]7月30日(木)

日立グローバルライフソリューションズ=https://www.hitachi-gls.co.jp/


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