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ダイソン、25%も軽量化しながら変わらない吸引力を実現した「Dyson Digital Slimコードレスクリーナー」を発売、40%小型・軽量化したクリーナーヘッドで壁際や家具の下も手軽に掃除

2020.06.23 17:29 更新

 ダイソンは、日本の住環境や生活、掃除習慣を長年研究観察の上で開発した、質量1.9kgの新製品「Dyson Digital Slim(ダイソン デジタル スリム)コードレスクリーナー」を、ダイソン直営店・ダイソン公式オンラインストア・ダイソンお客様相談室および各家電量販店で6月22日から順次発売を開始した。発売日に行われたオンライン新商品発表会では、出演した番組で使用して以来、ダイソンの掃除機を使い続けているというタレントのSHELLYさんが、新製品を試しながら、その機能性や使い勝手を紹介した。

 「当社は、紙パックに吸い込む掃除機ではなく、サイクロンでゴミを吸引する技術で掃除機を開発。いつまでも変わらない吸引力を提供してきた」と、英国・ロンドンからビデオメッセージを届けるダイソンのジェームズ ダイソン創業者兼チーフエンジニア。「新製品『Dyson Digital Slimコードレスクリーナー』は、当社の最新テクノロジーを凝縮し、機能と性能、そして小型軽量化のすべてにおいて妥協のない優れたバランスの製品となっている」と、自信作に仕上がったと胸を張る。「40%小型、軽量化した『Slim Fluffy(スリム フラフィ)クリーナーヘッド』は、家具の下の隙間も簡単に掃除でき、壁際のゴミもよりしっかり取り除く」と、隅々までしっかりと掃除できる製品になっているとアピールした。「高い集塵性能を支えるのは、毎分最大12万回転し、パワフルな吸引力を実現する『Dyson Hyperdymiumモーター』と、独自設計した新構造11個の高効率スクロールサイクロン。これらによって、わずか1.9kgという軽量コードレスクリーナーながら、微細なゴミやホコリを気流から取り除くことで変わらないパワフルな吸引力を実現した」と、大幅な軽量化を実現したのにも関わらず、吸引力は変わらない同社の技術が結集した新製品なのだと訴えた。

 次にダイソン フロアーケアカテゴリーVPのジョン・チャーチル氏が「Dyson Digital Slimコードレスクリーナー」の特徴についてシンガポールの工場から紹介した。「最上位機種である『Dyson V11コードレスクリーナー』の本体が2つのパーツから構成されるのに対し、『Dyson Digital Slimコードレスクリーナー』の本体は一体型となっている。全体設計を見直したことで性能は変わらず、シールやリベット、機構の厚みなどがすべて削減されて軽量化が実現した」と、従来のモデルから構造を一から見直したのだという。「サイクロンは5%、フィルターは19%の小型化を図り、その他『Dyson Digital Slimコードレスクリーナー』のパイプ部分は、6.3mm細く、軽くなったショートパイプを採用したことで、製品全体で15%短くなった」、コンパクト化を実現したメカニズムについても教えてくれた。

 「『Dyson Digital Slimコードレスクリーナー』のパワフルな吸引力を実現するのは新開発の『Dyson Hyperdymiumモーター』。毎分最大12万回転し、パワフルな吸引力を実現する」と、新開発のモーターで微細なゴミまで吸引するのだという。「高速回転を生み出すには、軽くて硬いシャフトが必要となる。『Dyson Hyperdymiumモーター』は、1600℃の高温で硬化させたセラミック素材のインペラーシャフトを使用。その素材の特性からスチールの約3倍の硬度を持ちながら密度は約半分と小さいため、高速で軽量小型を実現している」と、モーター自体の素材を新しくしたことで、重量を軽くすることができたと説明する。

 「また、ブラシに使用しているカーボンファイバーとフェルト部のつなぎ目を縫合し、従来のモデルに使用していた複数のプラスチック部品と接着剤をなくすことで、クリーナーヘッドの軽量化を実現した」と、これまでとは全く異なるクリーナーヘッドになっているとのこと。「『Dyson Digital Slimコードレスクリーナー』は、軽量小型化しつつも最上位機種の『Dyson V11コードレスクリーナー』同様、微細なゴミと大きなゴミを同時に取り除き、日本の住居に多いフローリング等の硬い床面で高いパフォーマンスを実現する。クリーナーヘッド内の空気の経路も再設計されている。床からクリーナーヘッドのネック部分への空気の経路がよりダイレクトかつ平坦になったことで、壁際のゴミがより取り除きやすくなっている。また、従来に比べて薄くなったことで、家具の下の隙間も簡単に掃除できる」と、部屋の隅々まで掃除できる小型なクリーナーヘッドに仕上がったと解説していた。

 「Dyson Digital Slimコードレスクリーナー」の特徴について詳しく知ることができたSHELLYさんは、「細かいところまでこだわった製品を開発していることがしっかり伝わった」と、同社の最新の技術が詰まった製品であることを理解した様子。「私たちの目には見えない細かなゴミまで吸い込んでくれると感じた」と、部屋を綺麗にする究極の技術を搭載した製品であると感想を述べていた。

 では、「Dyson Digital Slimコードレスクリーナー」の使い勝手はどうなのだろうか。ダイソンの山本氏の説明を受けながら、SHELLYさんが「Dyson Digital Slimコードレスクリーナー」の吸引力を体験した。まず、「Dyson Digital Slimコードレスクリーナー」を手に持ったSHELLYさんは、「驚くほど軽い」と、軽くなった「Dyson Digital Slimコードレスクリーナー」に感動している様子。山本氏は、「従来モデルの『V11』シリーズに比べて25%も軽量化した」と、どのくらい軽くなったのかを説明。「グリップも持ちやすくなっている」とSHELLYさん。「グリップの形状を細くながらも、人間工学に基づいたデザインを採用した」と、細くなりながらも持ちやすさも追求したデザインになっていると山本氏は教えてくれた。

 では、吸引力はどうなのだろうか。壁際の疑似ゴミをSHELLYさんが、「Dyson Digital Slimコードレスクリーナー」で掃除した。「ヘッドの小回りもいいので、簡単にゴミを吸い取ってくれる。髪の毛などがヘッドに絡みつくこともない。まるで拭き掃除をしたような感じ」と、一瞬でゴミを吸い取る圧倒的なパワーと、微細なゴミまでしっかり吸い込む技術に驚いていた。「夏になると裸足で過ごす時間も増えると思う。そんな時でも不快感は感じないはず」と、山本氏は日本の生活様式にマッチした製品である点も強調していた。「また、本体の液晶ディスプレイではバッテリー残量を見える化している。さらにフィルター掃除が必要なタイミングも知らせてくれる」と、掃除している途中で止まってしまったりすることがないように、確認しながら使えると説明していた。

 ベッドルームでは、ベッド下の掃除をSHELLYさんが体験。「やさしい設計になっているので、スムーズに掃除できる」と、ヘッドがコンパクトになったことで、掃除しやすくなったと話していた。「『Dyson Digital Slimコードレスクリーナー』は、布団クリーナーやハンディクリーナーとしても活躍してくれる」と山本氏。「ハンディクリーナー用のノズルの先端にはLEDライトを搭載しているので、隙間のゴミの発見などに一役買ってくれる」と、便利機能が満載とのこと。「溜まったゴミを捨てるのも簡単。水洗いもできるので、清潔に保つことができる」と、どんなところも掃除することができる製品なのだとアピールした。

 そして、ダイソン カントリー クオリティー リードのジェームズ・シェール氏が、他社の製品と比較しながら、吸引力の試験を行った。まず、床の溝に溜まった疑似ゴミを吸い取る試験を実施。他社製品は、溝にゴミが残った状態だが、「Dyson Digital Slimコードレスクリーナー」はしっかりと溝のゴミまで吸い取っていた。また、吸引力の凄さを可視化するべく、バケツにビーズを入れて穴の開いた蓋をして、その穴からビーズを吸い込む試験を行ったところ、他社の製品はビーズが少ししか舞い上がらなかったが、「Dyson Digital Slimコードレスクリーナー」では、すべてのビーズが舞い上がり、バケツ内で気流を作っていることが確認できた。

 フィルターの汚れ具合を比較する試験では、他社はどうしてもフィルターにゴミが付着してしまうのに対して、「Dyson Digital Slimコードレスクリーナー」では、全く汚れていないことが確認できた。「ゴミが一杯になっても吸引力が変わらない点も新製品の特長となっている」と、掃除の途中にゴミを捨てる必要がない吸引力があることもシェール氏が試験で証明してくれた。最後にシェール氏は、「従来モデルに比べて25%軽量化した『Dyson Digital Slimコードレスクリーナー』は6月22日から発売する。ぜひ店頭で、軽く使いやすくなった『Dyson Digital Slimコードレスクリーナー』を試してみてほしい」と、多くの人に「Dyson Digital Slimコードレスクリーナー」の素晴らしさを体験してもらいたいと話していた。

[小売価格]オープン価格
[発売日]6月22日(月)

ダイソン=https://www.dyson.co.jp/


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