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デマント、補聴器「フィリップス ヒアリンク」のスタンダードモデル「ヒアリンク 3010/2010」を発売

2020.06.01 16:28 更新

 聴覚ヘルスケア分野で世界をリードするデマント(日本法人:Audmet)は、ロイヤル フィリップス社とのライセンス契約のもと独自開発したフィリップスブランドの補聴器「フィリップス ヒアリンク」(以下、ヒアリンク補聴器)のスタンダードモデル、「ヒアリンク 3010」、「ヒアリンク 2010」を、6月1日に日本市場で発売する。同スタンダードモデルの拡充によって、プレミアムクラスからスタンダードクラスの全ての耳かけ型スタイルにおいて「充電式タイプ」を選べるようになり、ユーザーの選択肢がさらに広がる。

 ヒアリンク補聴器は、人や世界とつながるためにデマントの補聴器開発における先進技術を搭載した高性能補聴器とのこと。難聴者にとって聞き取りが困難とされる、にぎやかな環境での会話の聞き取りの精度を高める。また、2.4GHz Bluetooth低エネルギー搭載によって、ワイヤレス通信でテレビや電話(iPhoneとの直接接続が可能。テレビ視聴、Android™スマートフォンとの通信の場合、別途、専用アクセサリーの併用が必要)、音楽などの音声を直接補聴器に届けるため、ユーザーは周囲の音に邪魔されず、よりクリアな音声を楽しむことができる。さらにIoT補聴器として、スマートフォンやタブレット端末と連携したインターネット接続が可能となっている。Webサービス「IFTTT(イフト)」を利用することによって、生活が豊かになるさまざまなサービスを活用できる。

 新製品「ヒアリンク 3010」、「ヒアリンク 2010」には、耳かけ型スタイルのミニ RITE、ミニ RITE T(テレコイル)、ミニ RITE T R(テレコイルと充電式)、BTE PP Plus Power(パワータイプ)の4スタイルがあるとのこと。これまで上位クラスの補聴器に限定されていた「充電式タイプ」が求めやすいスタンダードクラスにも新たに加わり、より多くのユーザーに提供できるようになった。充電式補聴器は、面倒な電池交換が一切不要で、環境にもやさしい設計となっている。充電時間は、わずか3時間でフル充電可能な高速充電を実現する。夜寝る前に専用充電器(専用充電器は別売り)に補聴器をセットすると、翌朝から一日を通して使用することができる。専用充電器は携帯性に優れたコンパクトサイズで、電源はコンセントとUSBポートを備えているため、旅先でも便利となっている。

 カラーは、ベージュ、グレー、ブラックなどの肌や髪の色にマッチするさまざまな色が揃っている。

[小売価格]オープン価格
[発売日]6月1日(月)

デマント=https://www.demant.com/


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