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リオン、耳の軟骨部に振動を与えて聞こえを補う軟骨伝導補聴器の新型モデル「HB-A2CC」を発売

2020.05.20 18:13 更新

 リオンは、耳の軟骨部に振動を与えて聞こえを補う軟骨伝導補聴器の新型モデル「HB-A2CC」を、5月20日に発売する。

 軟骨伝導補聴器は、外耳道閉鎖症や小耳症などによって、一般的な補聴器の使用が難しい人に向けて開発された、軟骨から音を伝える新しいタイプの補聴器とのこと。

 今回発売する軟骨伝導補聴器「HB-A2CC」は、2017年11月に当時世界初となる補聴器として発売した軟骨伝導補聴器「HB-J1CC」の新型モデルとなっている。同社の主力補聴器であるリオネットシリーズの機能を搭載し、デザインは同シリーズ同様に使いやすくスタイリッシュなデザインとのこと。従来機種と比べて、大幅なグレードアップを果たした。

 リオンはこれからも、消費者に快適な「聞こえ」を届けることを使命に歩んでいくとしている。

 軟骨伝導補聴器は、イヤホンの代わりに振動子を耳の軟骨部に装着し、増幅した音を軟骨部に振動を与えて聞こえを補う補聴器。これまで、一般的な補聴器の使用が難しい人(外耳道閉鎖症や小耳症の人など)は、ヘッドバンド型やメガネ型などの骨導補聴器や、手術を必要とする埋め込み型骨導補聴器を使用していたが、軟骨伝導補聴器は、身体への負担が少ない新しいタイプの補聴器となる。

[小売価格]
片耳(1台):35万円
両耳(2台):60万円(1台あたり30万円)
“軟骨伝導補聴器”子ども価格 片耳(1台):17万5000円
[発売日]5月20日(火)

リオン=https://www.rion.co.jp/


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