理美容・家電

ハイアール、食材を適した温度で保存できる変温室「セレクトゾーン」を搭載した262L冷凍冷蔵庫を発売

2020.05.11 16:27 更新

 ハイアールジャパンセールスは、-20℃~5℃まで1℃単位で温度調節が可能な変温室「セレクトゾーン」を搭載し、クラス最大127L(セレクトゾーン34Lを-18℃に設定した際の定格内容積127Lとした場合、冷凍冷蔵庫201L~300Lクラスにおいて。4月現在、同社調べ)の大容量冷凍室を実現する新商品、262L冷凍冷蔵庫(JR-NF262A)を、5月15日から全国の家電量販店、ホームセンター、GMS、WEB通販などで順次発売する。

 これまで同社では、ひとり暮らし世帯や少人数、共働きの家庭などに向けて、それぞれのニーズに合わせた商品開発を行ってきた。冷凍冷蔵庫や冷凍庫に関しては、容量の展開だけではなく利便性の高い機能を充実させることを目指している。また、2018年に同社が実施した「家庭の冷凍冷蔵庫・冷凍庫(冷凍室)の使用状況に関する意識調査」では、冷凍食品の国内生産量や共働き世帯の増加などを背景に、「子どもと同居する家庭の約7割が“冷凍庫がパンパン”」「冷凍庫(冷凍室)がいっぱいだと感じると回答した家庭の約9割が“今以上の冷凍スペースが必要”」という結果が出ており、家庭の冷凍室へのニーズが高まりつつあることも確認した。さらに昨今では、休校や在宅勤務による“おうち時間”の増加で、より一層冷凍スペースへの需要が増えつつあるという。

 今回発売する262L冷凍冷蔵庫は、「もっと大きな冷凍スペースが欲しい」「それぞれの食材に適した温度設定ができる使い勝手の良い冷蔵庫が欲しい」といった消費者の要望に応える一台となっている。

 最大の特徴は、-20℃~5℃まで1℃単位で温度調節が可能な34Lの変温室「セレクトゾーン」。冷凍から冷蔵まで、34Lのスペースを、自分のライフスタイルに合わせて自由に活用することができる。例えば、「ソフト冷凍」(-8℃)なら食材を柔らかい状態で冷凍するので下準備が不要とのこと。解凍を待たず、すぐに調理に取り掛かることができる。肉や魚は切る・はがすことが簡単にでき、作り置きのソースやシチューも容器のまま保存し、必要な分だけを簡単にすくうことができるので、調理の時短にも役立つという。

 その他にも、チーズやヨーグルトなど発酵が進みやすい食品を凍らせることなく保存できる「チルド」(0℃近辺)や包丁で切れる状態で肉や魚を新鮮に保存する「パーシャル」(-3℃近辺)、一般冷蔵室のスペースを増やすことができる「野菜(冷蔵)」(2℃~5℃)としても使用できるので、きれいにかしこく暮らすことをサポートする。

 もう一つの特徴は、「セレクトゾーン」を「冷凍」(-18℃)に設定することで実現する、127Lの大容量冷凍室。買い物カゴ3.8個分(容量約33Lのカゴを使用)の食品を収納できるので、料理の作り置きやまとめ買いにも便利とのこと。また、整理整頓しやすい「区っ切り棚冷凍室」を搭載。仕切り棚を設け、クリアバスケットにすることで、見やすさ・探しやすさ、そして、取り出しやすさにこだわった。冷蔵室にも「高さ調節可能トレイ」や2Lペットボトルが5本入るドア内側の「すっきりポケット」が付いているなど、ユーザーが使いやすい仕様になっている。ふたり暮らしビギナーや忙しい共働き世帯など、幅広い家庭の様々なくらしにフィットする商品となっている。

[小売価格]オープン価格
[発売日]5月15日(金)

ハイアールジャパンセールス=https://www.haier.com/jp/


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